大分県の北部にある、からあげで有名な中津市で美味しさと笑顔を食卓にお届けしている「まさしの豆腐」です。
2001年
土産品の食品卸として独立
2002年
三楽工房として天日塩販売スタート
2003年
食品卸の傍ら豆腐製造を開始
2005年
食品卸を辞め豆腐の三楽工房
2010年
まさしの豆腐として陽の目を浴びはじめる
三楽工房とは、海・山・野が楽しくなること
作る人・売る人・買う人が楽しくなること
こんな3つを楽しくするようなメーカーになれと恩師に名付けてもらった屋号です。
創業は、製造メーカーではなく食品土産品と天日塩の卸売の会社をスタート。
持ち前の営業力で取引先を増やすも委託販売のため増えれば増えるほど赤字になり数年先の将来性が見えなくこのままではいけないと模索。
以前よりもう一度食べたいと思っていた叔母の作っていた豆腐に着目。
木綿豆腐と絹豆腐の違いも説明できないほどのまったくのど素人がまさかの豆腐づくりをスタートすることに。
豆腐屋を始めたと言ってもまだまだ豆腐屋でやっていく覚悟ができず食品卸販売がメインでしたが、元々お店で待つことが苦手だったため長年食品卸で卸先への配達業務で培ったノウハウに豆腐を組込む宅配スタイルを選択し豆腐の移動販売をスタート。
豆腐の修行をしたわけでもなく豆腐づくりに特別なこだわりを持っていたわけでもなかったので他にないものは?
「まさしの豆腐」にできることは、豆腐を通じてお客さんに笑顔になってもらいたい!!
そんな想いを豆腐と共にお届けしています。
豆腐製造・菓子製造・飲食店の営業許可所持
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